吉田商店第２回公演
『一緒にテレビを見ましょうか
〜show 10 channel〜』

公演概要
６ステージ・５００名動員。
「テレビ」を題材に番組に見立てた１０本のオムニバス作品。
初めてゲスト出演者を呼ぶ。
公演キャッチコピーは「テレビっこ世代におくる立体“生”ＴＶ」

社員より一言

	「どうなんでしょうね、このタイトル…。 でも、なかなかのインパクトではないですか？ え？　私だけですか？」
	「だから準備が大事なの！多分に私のせいもあったりなかったり…。 公演ごとに反省ですわ…。
	「前回にもまして、いろんな人に助けてもらってるなーと。 お客さんもふくめて、温かい公演でした。」
	「前回反省したのになぜか前よりさらに大変な早替え祭り！！ うわぉ！おばあちゃんの眼鏡がない！？袖スタッフと大騒ぎ「めがね・めがね・・」 慌てすぎて帽子の中に入れたままかぶっていた私！わしゃヤッサンか！(笑) でもスタッフさんの優しい笑顔にいっぱい助けられました ありがとう！ だからやっぱりやめられない♪」
	「おもいで…、クイズの女子高生…。稽古場で初めて衣装を 着て通した時『スカートの中身を見せないで下さい』と ダメ出しを頂きました♪うふふ。」
	「前回にもまして、完成度に問題があったけど、楽しみました。 楽しんでばっかりやわ。いいんかなあ〜？ あかんかなあ〜？わからんなあ…。まあいいや、頑張ろう。」
	「僕は今回から初めて参加したわけで…。 京都弁に不慣れで手間取ったわけで…。 この時、演出家に泣きついたわけで…。」